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トランプ、サンダース躍進の決め手
共和党のトップを走るトランプ候補。
サンダース候補は民主党本命ヒラリー候補に政策では勝っています。ヒラリー候補の政策パクリは何よりの証拠です。
既得権益、特定利益集団のカネと意思を取り次ぐロビイストに囲まれ、当選時には既にがんじがらめの歴代大統領、上下両院議員。
一方、自分のカネで運動するトランプ氏、小口献金とボランティアに頼るサンダース氏。
非主流両氏躍進のカギは、「しがらみのない政治」が多くの国民の共感を得たからです。
既成の政治、行政システムでは、富の偏在、格差の拡大は止まりません。
民進党の発足
民進党が発足します。世論調査では「期待しない」が約7割という多数意見です。
「民主党」の看板は震災対応の誤りで下がり続け、財務省従属がはっきり見えて地におちました。
党名アンケートでの嫌われ方に愕然の幹部方々は、何で嫌われているのか分かっていないようです。
民主党と維新の党の基本的政策合意(案)には、
・既得権益を排し、「官権政治」から「民権政治」へ転換する。
・職員団体等との協議と合意を前提としつつ、国家公務員総人件費の2割を目標に、その削減を目指す。
・消費税 10%への引き上げは、身を切る改革の前進と社会保障の充実を前提とする。
などが掲げられています。
既得権はどの団体を指しているのか、既得権を持っている団体からの支持はないのか、協議を前提として2割の削減が本当に可能なのか…。これまでの流れから見ると疑問を感じてしまいます。
かつての同志たちの中にも民進党に合流する人も多いので、期待はしたいのですが…。
東日本大震災から5年
26兆円の復興予算を組みながら、まだ17万人が避難生活。
被災地では「復興は進展していない」という見方が支配的です。
被災後直ちに使途自由の復興交付金を自治体に直接交付し、働ける被災者は全て復興事業に雇用とか、平時の予算システムにない非常措置をとっていれば、こうはならなかったはずです。
官僚によるつまみ食い、横流しで何兆円ものカネが消え、復興事業も誰もいないところに巨大防潮堤とかコストに見合わない事業ばかり。
政権が変わっても変わらないこの仕組みはいったいいつ変わるのでしょうか。












