1月 20th, 2026年
演歌歌手の飛鳥とも美さんと
演歌歌手の飛鳥とも美さんと。飛鳥さんとは、私が議員になる前、飛鳥さんが演歌歌手になる前からの知り合いで、最初の選挙の際、選挙カーに乗ってもらったこともあります。うちのカエルくん達が出張したこともあります。イベント出演の前に寄ってくれました!

放置自転車等対策業務委託について
駅前における放置自転車対策は、これまでの取り組みにより大きな成果を上げています。10年前には約7万台に達していた放置自転車数は、駐輪場の整備や啓発活動、撤去事業の継続により、現在は5,500台前後まで減少しました。この90%以上の削減という実績については、一定の評価ができるものです。
しかし、この実績の裏で、行政コストの最適化が停滞しているという課題があります。放置自転車対策のための予算額は、台数の減少に関わらず、長年概ね5,000万円程度で推移しています。その結果、放置自転車1台あたりの対策コストを算出すると、2016年当時は1,227円であったものが、現在は18,367円にまで跳ね上がっています。1台あたりのコストが約15倍にまで膨れ上がっている現状は、費用対効果の観点から極めて不自然であり、非効率と言わざるを得ません。
先の決算審査において、私はこのコスト構造の不均衡を指摘し、現在の放置台数に即した適正な予算規模および事業内容への見直しを強く求めました。当局からは費用対効果を精査し適切に対応するとの回答がありましたが、実際の予算を確認すると、昨年度より微減はしたものの、依然として抜本的な変更には至っていません。
放置台数が低水準で安定している現在、かつての大量放置時代を前提とした常駐型の監視体制や画一的な撤去計画を継続する必要性は低いと考えられます。今後は、ICTの活用による監視の効率化や、重点エリアに絞った機動的な運用への転換など、現在の実態に即した合理的な管理体制を速やかに構築すべきです。行政に対し、単なる予算の微調整に留まらない、実効性のある事業運営への再編を継続して求めてまいります。












